暖かいお家が一番!!!

只今佐久市望月小学校近くで完成見学会開催中ですヽ(^o^)丿

望月エリアは風がびゅーびゅー強くて、受付テントも吹っ飛んでしまうくらいの強風です。

外の体感温度は気温より低–く感じます🥶が、お家の中はポカポカ暖か((´∀`*))

🌸床下暖房『床暖冬涼夏システム』の暖かさを実体感いただけます🌸

「長生き」したいなら室温18度以上!冬の死亡率最低が北海道!?

冬になると、ほかの季節に比べ、インフルエンザなどの感染症や脳心血管疾患などのリスクが増し、死亡率が高くなる傾向にあるます。しかし、日本最北の北海道は、全国で最も死亡率が低く、その要因は、日本ではあまり重要視されていない、「冬の室温」と言われています。

寒い県ほど家を暖かくする対策がとられ、室温が保たれていることが影響しているそうです。

そこで、皆さん今のお住まいは室温は何℃ですか?

玄関ホール/トイレ/脱衣所/リビング/寝室など温度計で実測してみてください。

WHOは冬の室内温度『最低18℃以上』を強く勧告

冬場の暖房の効いた居間と、冷えたままの廊下やトイレなどとの温度差は、戸建の場合で15度ほど。夜中に目が覚めて温かい布団から抜け出し、トイレに行こうとして心筋梗塞や脳梗塞を発症して死亡するケースも。急激な温度変化は体にかなりの負担に。

18度を下回ると循環器疾患、16度を下回ると感染症などの発症や転倒、怪我(けが)のリスクが高まると指摘されています。

国土交通省が国内の平均年齢57歳の住居2190戸を冬季に調査した結果、

各部屋の平均室温は

居間:16.8度
■寝室:12.8度
■脱衣所:13.0度

室温が低い住宅に住む人は、室温が高い住宅に住む人に比べて、

なんと6倍も高血圧になりやすいというデータも出ています。

一年中快適に暮らせるということは、一年中を通して病気のリスクが回避できるということになります。

池田建設では、ご家族皆さん健康に快適に幸せに暮らしていただけるよう、

一年中快適な室温で部屋ごとに温度差が少ないお家づくりを何より一番にご提案しています。

寒さ厳しい東信エリア、せっかくのマイホームは何より暖かい家が一番です!!!!