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いよいよ来週はオリンピック開催ですね。

2019.12月に中国で発生した新型コロナウィルス感染症・・・。発生からすでに1年半が経過しました。

先日、売地情報を更新していて気になることがありました。

コロナ禍の地方移住やセカンドハウス需要増加の影響を受け、軽井沢町・御代田町・佐久市・小諸市全体的に物件数が減っています。さらに販売価格は上昇しているように感じます。

世界情勢が目まぐるしく変わる昨今、マイホームの計画をどう進めていこうか不安に感じる方がほとんどではないでしょうか。

時期を先延ばしにするか・・・。いつ終息するのか・・・。コロナ終息後に物価上昇インフレ時代が到来するのか・・・。

 

週刊ダイヤモンドオンラインの2020.4.9の記事にリンクします👇

コロナショックの中、1年以内に自宅を買っておかないとマズイ理由

戦後のようなハイパーインフレは起きないことを切に願いますが、物価上昇は起こりえるのではないかと考えます。コロナ終息後、元通りの世の中になるとは考えにくいのではないでしょうか。

 

一生賃貸派ではなく、いずれマイホームをとお考えでしたら、

令和3年住宅取得支援策を受けて現時点で建てるか、先延ばしにするか、

具体的に比較ご検討していきませんか。

 

住宅ローン減税13年の適用期日が迫っています!!

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住宅取得でメリットが出る4つの支援策

※クリックすると国土交通省のサイトへリンクします。

 

イシンホームの家の価格がわからないと検討しようがないですよね!

家づくり資料でお渡ししている「HEIG自由設計2020増刊号」の152~175ページに参考プランを掲載しております。参考プランの中でイメージに近い間取りがございましたら、ご遠慮なく建築費をお尋ねください。